2017年09月17日のつぶやき

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    22:20
    ごんすけ、忘れてないよ〜 https://t.co/P1hn8G2WfM #jugem_blog

    ごんすけ、忘れてないよ〜

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      ごんすけブラシッング

       9月17日、ごんすけが亡くなって5ヶ月になる。

       

      いぬ

       ごんすけ君の写真をアップして〜という声が多数ありました。多数でもないけど。

       

      ごんすけ

       このブログはごんすけで成り立っていたことを忘れてはいけない。

       

      えさ

       いつ写した写真かは忘れたけど、テキトーに載せてみました。

       

      ごんちゃん

       ごんちゃん、忘れてはいないよ。

       

       

      ごんすけ

       これからも昔の写真で出てみます。

       

       

       


      2017年09月16日のつぶやき

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        08:51
        父の命日 https://t.co/K55WYZ07tQ #jugem_blog

        父の命日

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          16日

           9月16日、今日は父の命日である。

           

           平成20年に亡くなったから9年目になる。

           

          花

          9年前の9月15日夜、病室に母だけが泊まり、翌16日、午前9時半に母は父を看取った。

           

          カレンダー

          もう長くはないとわかってはいたけれど、その夏には病室のテレビで北京オリンピックを楽しそうに見ていた。

           

          亡くなる数日前は大河ドラマ「篤姫」を一緒に見た。

           

          お花

          亡くなる前日には、看護師さんが、まだまだ脈がしっかりしてるから・・・と話してくれた。

           

          しかし、今夜だけは泊まったほうがいいような気がして母だけが、父の横のベッドに寝ることになり、私と妹は家に帰った。

           

          日めくり

          翌朝、急変したわけではないと思うが、母から良くないような連絡を受けて、その頃住んでいた千葉の家から東京への道のりは長く、重く感じた。

           

          病院の最寄駅に着いた時には、母から、『たった今・・・・』と携帯電話に連絡が来た。

           

          コマ

           父はコマを集めていた。

           記念はがきや切手や汽車の切符も集めていた。

           よく詩を書いていた。

           専門書ではあるが本も出した。

           音楽が好きでさだまさしからジャズまで、よく聴いていた。

           とても話し好きでユーモアのある人だった。

           

          十六

           今、生きていたらひ孫3人を抱っこできたのにね。

           

          炊き込み

           今日は父の好きだった炊き込みご飯を作ろう。

           

           

           


          2017年09月13日のつぶやき

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            07:52
            小さな洗濯物 https://t.co/tdPrzjS7yC #jugem_blog

            小さな洗濯物

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              洗濯

               赤ちゃんの洗濯物がいっぱいです。

               

              ベビー

               小さくて、見ているだけで癒されます。

               

              服

               

               近所の人に「今どき、布のオムツなんてえらいね〜」と。

               

               「えっ?紙オムツですけど」

               

               布のオシメが干してあったというのだ。

               何を見てそう思ったのかな? 赤ちゃん 赤ちゃん 赤ちゃん

               

               

               

               


              2017年09月10日のつぶやき

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                07:27
                今夜のおかず https://t.co/U16joekk2j #jugem_blog

                今夜のおかず

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                  おかず

                   

                   今夜のおかずは・・・

                  コロッケを作りました。

                  オッパイがよく出るようにと黒豆を煮ました。

                  娘のオッパイね。

                   

                  冷奴のネギはごま油で炒めたものを。

                   

                  ナスとミョウガのお浸し

                  いり鶏

                   

                  ピンポーン・・・と近所の人が来た。

                   

                  卵焼き

                  手作りのだし巻き卵を持ってきてくださいました。

                   

                  この方にはよく手作りお赤飯もいただきます。

                   

                  犬のサム君のママであり、ご近所の方。

                   

                  年齢は上の方ですが、私のOL時代の職場と部署は違うが同じだったり、以前住んでいたところが同じ土地だったり、ご主人が栃木県出身だったり、いろいろ共通点があって面白いです。

                   

                  さあ、だし巻き卵も加わっていただきま〜す。

                   

                   今日は暑いからビールをいっぱい。

                   いっぱいじゃなく一杯ですよ。ビール

                   

                   

                   


                  2017年09月5日のつぶやき

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                    10:20
                    赤ちゃんとの日々 https://t.co/mTqag40Qq0 #jugem_blog

                    赤ちゃんとの日々

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                      赤ちゃん

                       

                       早いもので9月になっていました。

                       

                      娘の出産予定日は8月15日でした。

                      しかし、お腹が大きかったので、8月初めには産まれてくるだろうと思っていました。

                      娘のダンナさんも8月11日から10日間も夏休みを取っていて楽しみにしていたのになんと、今日から出社という日に生まれたのです。

                       

                      7月初めの話。

                      お腹の大きい娘とドキュメンタリー映画「うまれる」を観に行きました。

                       

                      両親の不仲、虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦。

                       

                      出産予定日に我が子を失った夫婦。

                       

                      子どもを望んでも授からなかった夫婦。

                       

                      完治しない障害を持つ子を育てる夫婦。

                       

                      4組の夫婦のドキュメンタリーです。

                       

                      出産シーンもあったので、出産前に不安を抱えている娘には刺激的かな、と思ってましたが、自主上映会主催者のママさんが、

                      「私も妊娠中に観たんですよ」と3人目をおんぶして、爽やかに話してくれた。

                       

                      第二部は「ママのお腹をえらんできたよ」の著者 池川明先生の講演会。

                       

                      聞きたがったが、さすがにお腹が苦しいと娘が言うので104分の映画だけにした。

                       

                      8月、まだ産まれてきそうにないね。

                       

                      娘とよく歩きました。東京では雨だったり、涼しい日が続いてました。

                       

                      8月11日、NHK元アナウンサーの村上信夫さんのトークショー。

                       

                      この時も産まれてきそうにないので、夫と夜、出かけることができた。

                       

                      村上信夫さんに「来られて良かったですね」と言われました。

                       

                      クミコさん

                      村上信夫さんのステキな声と可愛らしく楽しい歌手クミコさんとのトークと歌。

                      このところ夜の外出がなかった私にはとっても新鮮でした。

                       

                      そして、クミコさんの数々のCDの中から、「うまれてきてくれてありがとう」のCDを買いました。

                      そして、娘の名前を入れてクミコさんがサインをしてくださいました。

                      早速、お腹の赤ちゃんに聞かせました。

                       

                      今日か、明日かと待ち望んでた8月でした。

                       

                      さてさて、長女の次男のお宮参りの日取りが決まり、こちらも参加は無理かなって思ってましたが、次女は産気づきそうにないので私たち、じじ、ばばは、参加できました。

                      8月20日のことです。

                       

                      そうそう、12日、13日と一泊で日光にお墓参りもできました。

                       

                      すべて、クリアできて、感謝です。

                       

                       21日の夕方から陣痛が始まりました。そして22日、夜中にオギャーと出てきたわけです。

                       

                       赤ちゃんとの日々。2時間おきのおっぱい、泣けばオムツか、抱っこか。

                       

                       オムツを開ければ、おしっこのシャワー。あらためて男の子だからだわと思う。

                       

                       物干しには小さなハンガーに小さな肌着。

                       

                       夕方には沐浴の時間。

                       

                       眠いよ〜、お腹すいた〜の娘の声。

                       

                       私も30年前はこうだったのかな、母親に甘えて、助けてもらったんだなって思い返してみた。

                       

                       30年前は布のオムツだった。沐浴のあとは、薄い番茶を飲ませた。

                       

                       お尻にはシッカロールをはたいた。

                       

                       足から日光浴を、と言われた。

                       

                       昔と今とでは子育て方法は違うところがあるが、愛情をかけるのは同じこと。

                       

                       何もできない赤ちゃんはおかあさんのおっぱいを求めて、生きているんだな〜。

                       

                       こうして、夏が終わり、赤ちゃんとの秋が始まる。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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