牡蠣づくし
牡蠣のパスタ
おいしい牡蠣の季節。
牡蠣フライにしようと思ったけど、急遽、チヂミを作りました。キムチを添えて・・・・
残った牡蠣を使って、パスタも。
亜鉛が不足すると味覚に障害が出るらしい。
亜鉛が多く含まれているのは牡蠣。
味覚障害はないけれど、旬のものをいただこうと牡蠣を使ったおかずにしました。
牡蠣鍋もいいね。
生牡蠣もツルって食べたいな〜。
- 2011.11.29 Tuesday
- 料理
- 23:39
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- by カンコ
瀬戸内寂聴さんが、東北の被災地で青空説法をしている様子がBSテレビで見られます。
東京新聞の夕刊でも寂聴さんの連載があります。
日経新聞では「奇縁まんだら」を長いこと連載されてました。
数年前、嵯峨野の「寂庵」にお話を聞きに行ったことがありますが、お肌はつやつや、声には張りがあり、とても80代には見えませんでした。
そして、良いお話の中にも、ユーモアたっぷり、帰りには、あ〜面白かった〜と「寂庵」を後にしまし た。
ある本の中の寂聴さんの言葉に「どうしたら幸せになるか、と言えば、まず自分の幸せよりも、他人 の幸せを考えること。そうしたら、自分の幸せが、自然に達せられます」と。
最近、幸せって何だろう・・・と考えることがあるので、そういうことか、と納得はしたものの、できるかできないかは、自分次第であるし、幸せにはなりたい。
自然に他人の幸せを考えられるようになったら、そして、他人の喜ぶ顔を見たら、きっと自分も幸せ気分になれるのだと思う。
「寂庵」に行った時、寂聴さんは、今こうして、この場に来られたということが幸せであり、感謝しなくてはいけないとおっしゃっていました。
今、こうして、ブログを書かせていただいて、幸せ、そして、感謝いたします。
感謝・カンコ
11月23日水曜日。娘の大阪の友だちが泊まりに来ました。
秋バージョンの「おたべ」をいただきました。
包装紙からして、秋らしい。
秋は栗と芋のおたべが入ってました。
娘の友だちとお茶を飲みながら、「ご家族の方は元気?」と聞いたら
「めちゃくちゃ元気ですよ」と返ってきた。
そうそう、元気でなくっちゃね。
「元気すぎてピンピンしてますよ」とも話していた。
そう聞くと、こちらまで元気になってくる。
元気?と聞かれたら、明るく、笑って元気、元気と答えたい。
そのひと言は回りをも元気にするんじゃないかな・・・・
おたべにお茶、おいしかった〜。
またもや、京都の紅葉を思い出すな〜。