6月になりました

0
     
     2012年、6月 に入りました。

     今月の神社の 「生命の言葉」 は、

     人の親の心は闇にあらねども  子を思う道にまどひぬるかな

                                               藤原 兼輔

       親の心は夜の闇ではない。
     
       しかし、子どものことを思うと、まっくらな闇を進むようで、迷い、途方に暮れるばかりである。

                                                       「後撰集」


       藤原兼輔 は、平安時代の歌人、紫式部の祖祖父にあたる。

       この歌は、娘が醍醐天皇に嫁いだ後の心配でならない心を詠んだものだそうである。


        いつの時代も子を思い、悩む親の心は変わらないものである。ということである。


       私たちも、親に心配されながら、悩ませてしまいながら、生きてきたわけです。

       いくつになっても、親は親。子は子です。

       できるだけ、心配かけないように。そう、できるだけ。



     

    スポンサーサイト

    0
      • 2019.06.13 Thursday
      • -
      • 15:52
      • -
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      6月は歳がひとつ増え、亡き母の歳を越えます。気になる一年だったけど、この先は母なき道をいかなければならないんだ〜と今頃気がつきました。親って亡くなっても宝物ですね。自身もそんな親になれるように日々を大切に生きたいと思います。
      • 今ちゃん
      • 2012/06/04 6:29 PM
      今ちゃんへ
      6月はお誕生日でしたね。
      それと娘さんを嫁がせたのも6月。
      「6月の花嫁」というタイトルで産経新聞に載りましたね。
      覚えていますよ。
      • カンコ
      • 2012/06/04 11:21 PM
      「6月の花嫁」も12年たち小学生5年2年の子をもつ母親になってます。良く覚えてましたね、カンコさん!ありがとう。
      • 今ちゃん
      • 2012/06/05 6:21 PM
      今ちゃんへ
      忘れませんよ。
      素敵な文章でしたから。
      良いママさんになってるでしょうね。
      • カンコ
      • 2012/06/05 8:14 PM
      コメントする








         
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      calendar

      S M T W T F S
            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      30      
      << June 2019 >>

      みんなのブログ

      TIME

      最新の記事

      カテゴリー

      archives

      recent comment

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      PR