読書の冬
友人から借りて読んだ本
小川糸さんの「ツバキ文具店」シリーズ3冊
小説の舞台は鎌倉である
小川糸さんの小説は、ほのぼのとしていて、泣けるのだ
私は鎌倉へは、何十年も行ってない
だから、お店はわからないのだが、実際にある神社や、お寺や、飲食店が出てくる
小説の中に出てくるある人の言葉「人は笑うために生まれてくるの
怖いことや苦しいことも全部ひっくるめて、経験そのものを楽しむってこと
たくさん、笑って人生を楽しむのよ」と
いつか、鎌倉に行ってみたい
この本をガイドブックにして
- 2024.01.22 Monday
- 本
- 18:14
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- by カンコ